2026-27年度 テーマ

『何か一つ新たなことにチャレンジを』

~自分を少し変えられればクラブは変わる~

会長 本田 祐二


Yuji  Honda

 

 本年度の会長を拝命し、その責任の重さをかみしめておりますが、会員お一人お一人のご協力を得て、クラブの円滑な運営にあたって参りたいと存じます。

 さて、今年度のRIの会長オラインカ H.ババロラ会長(アフリカ ナイジェリア)の会長メッセージは、「CREATELASTING IMPACT」(持続可能なインパクトを生み出そう)です。日本語的になじみにくい表現ですが、脇和也ガバナーは、「持続可能な良い変化を生み出すために」とされています。

 ババロラ会長は、更に、「自分を変えられれば、クラブは変わる。クラブが変われば、地域を変えられる。地域社会を変えられれば、世界で、地域社会で、自分自身の中で持続可能なインパクトを生み出すことができるのです。」とメッセージで強調されています。

 脇和也ガバナーは、ガバナー信条として、「和と絆」With One Heart(心を一つに)とされ、「インパクトを生み出すために親睦で培った『和』と、奉仕で育んだ地域社会との『絆』を大切にしながら、クラブが心を一つにして持てる資源を存分に発揮することをめざします。」とされ、地区運営方針として「行動と実践の重視」を掲げられております。このガバナー信条は、当クラブでも大切にしてきた奉仕の実践を表しており、今年度も継続して参りたいと思います。

 当クラブは、今年創立30周年を迎えます。創立時は、平均年齢が47歳と若いクラブでしたが、30年経てばいつの間にか会員間の親睦でも奉仕活動でも、様々な経験を積み一定の安定感あるクラブとなって来ています。会員のみなさまも同様に、私自身も、このクラブで様々な出会いや奉仕活動の経験を重ね、現在の自分があります。

でも、少し安住し過ぎて変化を避け、新たなことに尻込みの自分がいます。みなさまも今の生活や現在のクラブに安住していませんか? 創立30周年を契機に、今年一年をかけてその自分の中の何か一つを変えること、新たなことに挑戦してみませんか?その一つとして、私生活においてでも良いし、ロータリークラブ会員として、例会時において、奉仕活動において、何かを挑戦してみて頂きたいと思います。会員一人一人が若干変化することで、クラブも「CREATELASTING IMPACT」を発揮でき、変化して行くことでしょう。 今年一年、何卒ご理解とご協力を宜しくお願い申し上げます。